自作の推理小説(題名はまだ無し)の登場人物と設定について
血液型とか誕生日もまだです。
天美 竜/アマミ リュウ 性別・男子
設定・この作品の主人公。
青龍高校二年生でバスケ部所属。
青空が大好き。
聴覚が異常に優れていて、
音の区別、記憶ができ、遠くの音をしっかりと聞き取れて
近くなら場所の特定も出来る。(初めての場所は出来ないが)
父親が探偵や刑事をやっていたこともあり、
護身術は力加減がまだ出来ていないが、かなり上級者。
なので運動神経は普通ではなく異常と呼ばれる事が多い。
中学生の頃にこれでトラウマがある。
そして訳あって一人暮らしだったが、
事件がきっかけで秋山アキラと同棲する事になった。
もう一人の霧崎劉とは生活の違いや成績から、
色々逆な事が多いので、「逆リュウコンビ」の愛称がある。
一緒なのはのんびりしたりすることなど。
二人一緒にいる事が多いだけに、霧崎 劉が罰を受けるとき
一緒にトイレ掃除をすることも多々ある。
インターネットのIQを調べるサイトで400越えをした結果を出した。
本人はあくまでもネットと言ってはいるが、実際頭はいいし回転も速い。
しかし記憶力が悪いので、勉強は教えてもらってから出来るまで時間が掛かる。
そのせいで成績は普通。(しかし総合テストなど振り返りのものは上位に入る)
好きな言葉:「念には念を」など
霧崎 劉/キリサキ リュウ 性別・男子
設定・主人公と同級生で同じクラス。
主人公の事を良く知っている人の一人。
主人公とは入学式の時に助けてもらってからの縁。
帰宅部だったが事件がきっかけバスケ部の手伝いをやることに。
主人公とリュウは一緒だが、勉強や生活が真逆で遅刻の常連者。
その事で「逆リュウコンビ」という愛称がつく。
人を巻き込む癖があり、溜め込んだ宿題を主人公に助けを求めることが多い。
学校でも主人公と一緒に居たり、飯を食べる事もある。
主人公にとって、嫌になってくる事があるが、どうしても嫌いになれないタイプ。
成績は主人公のおかげでギリギリ赤点を脱出している。
運動神経は一応バク転やバク宙の単体で出来るほど(連続は目が回って無理らしい)
よく使う言葉:「お前じゃねーもん」などの主人公の言う言葉のオウム返し
秋山 アキラ/アキヤマ アキラ 性別・女子
設定・主人公と同じ学校に通っている他のクラスの女の子。
この学校のアイドル的存在。主人公が好きな子。
逆リュウコンビの熱狂的なファン。
主人公の最初の事件の被害者の娘。
とてもキレイで頭もよく、優しくおとなしいという噂だったが、
主人公が実際あってみると、
明るく活発な子で、周りを笑顔にする事が出来る存在だと気付く。
事件があってから主人公の家に同居する事になった。
視覚が異常に優れていて、瞬間記憶の能力もある。
眼鏡をかけて視力を抑える事も度々ある。
主人公と同じIQを調べるサイトで300を出したが本人も信じていない。
運動神経はそこそこあるが、逆リュウコンビほどはない。
好きな言葉:「笑っていこう!!」
今日のとこはこれまで!!
別の登場人物はまた今度!!
ここのメンバーの説明も増えるかもww
そんじゃあまたね!!