題名のない推理小説の登場人物とその設定
今回は部活の人メインです!!
佐藤 和義/サトウ カズヨシ 性別:男性
設定:三年生でバスケ部のキャプテン。
主人公たちの先輩。
見た目が頼りなく見えるが、試合や重要な事はしっかりしてくれる先輩。
主人公達二人(逆リュウコンビ)が入学前に起こした問題の遭遇者。
試合に変わると人格が変わるので、
「二重人格のシューター」の異名を勝手に先生に付けられた。
成績はバスケ部の中ではかなりいい。(3年でも結構トップにいる)
恋愛などは何故かいつも応援する立場になってしまう。
時にはストーリーまで作っている噂がある。
本人いわくみんなのためと言っているが、
実は、とうの本人が女子と話す事さえ出来ないからと言う噂もある。
好きな言葉「頑張れば才能なんて関係ない」
相田 順平/アイダ ジュンペイ 性別:男性
設定:バスケ部の顧問。
いろいろと無理難題の注文をしてくる先生だが、
アドバイスと観察力でしっかりと指導している。
主人公に秋山アキラと霧崎劉の手伝いを頼んだ先生。
基礎練のみの練習だが、強豪と負けないくらいの練習で、
ベースの2倍の練習量にされると入部者の根性がない限り、
1週間もせずに辞めてしまうというのが現状。
人の気持ちを優先しているので、気には留めていないが、
本人のいわく「根性と好きなものに命を懸ける覚悟をつけるため」と言っている。
特技:人に勝手に異名を付ける事
よく言う言葉「応用は各自で考えて無理だったら聞きに来るように」
マネージャーはまた後日考える予定です。
今回はここまで!!
次回はクラスメイトです!!
今後期待!!